2009年11月28日
鶉 うずら
『鶉 うずら』
これからの
時季
フランス料理などでは
鴨
兎
鹿
猪
等
ジビエの料理を
多く見かけようになると思います
ジビエとは
少し違いますが
国産
『うずら』
ぼちぼち
入荷しています!!
塩焼き
つけ焼き
骨ごと叩いて
団子にした
鶉鍋
どれも
美味しいですよ♪
これからの
時季
フランス料理などでは
鴨
兎
鹿
猪
等
ジビエの料理を
多く見かけようになると思います
ジビエとは
少し違いますが
国産
『うずら』
ぼちぼち
入荷しています!!
塩焼き
つけ焼き
骨ごと叩いて
団子にした
鶉鍋
どれも
美味しいですよ♪
Posted by 多幸金 at 01:30│Comments(2)
│食材 メニューに関すること
この記事へのコメント
はじめてコメント書かせていただきます。
お料理として出来上がったものだけしか見ていないと、
命をいただいて生きているということを忘れがちですが。。
うずらの画像を見て、改めてそのことを再認識しました。
「いただきます」という言葉って深いですね。
お料理として出来上がったものだけしか見ていないと、
命をいただいて生きているということを忘れがちですが。。
うずらの画像を見て、改めてそのことを再認識しました。
「いただきます」という言葉って深いですね。
Posted by azu at 2009年12月01日 16:40
azu様初コメントありがとうございます。
「いただきます」という言葉って本当に深いですね。
食物だけでなく私達の生活はあらゆる生命の上に成り立っていることに、
感謝しなくてはいけませんね。
私達も料理を通して日々感謝の心を持って精進していけたらと
思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
「いただきます」という言葉って本当に深いですね。
食物だけでなく私達の生活はあらゆる生命の上に成り立っていることに、
感謝しなくてはいけませんね。
私達も料理を通して日々感謝の心を持って精進していけたらと
思っておりますので、今後とも宜しくお願いいたします。
Posted by 多幸金
at 2009年12月02日 14:17
